ヨーロッパザラボヤが異常繁殖!食用になるの?wikiのページはあるの?

kai
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お昼はなか卯で天然いくら丼を食べた中の人です。
なか卯の新作メニューなんですが正直あまり期待をしてなかったんです。
が、これが良い意味で期待を裏切る美味しさだったんです!!
いくらの量も予想以上に入っていました。
いやー美味しかった。
リピートは確実ですね!!

さて、海の世界で大変な事が発生しているようです。
主に東北地方から北海道沿岸にかけてなんですが日本の海にいるはずの無い生物が大量発生をしてるんです。
その生物の名前はこれ。

ヨーロッパザラボヤ

今まで見た事も聞いた事も無い生物です。
名前から想像するに『ホヤ』の一種でしょうか??

今日は東北から北海道沿岸で大量発生しているヨーロッパザラボヤについて記事にしたいと思います。

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ヨーロッパザラボヤについて

元々日本に生息をしていなかったヨーロッパザラボヤ。
外来種のようです。

このような生物。
zara

ちょっとグロイです…

日本で見つかったのは2008年ごろで噴火湾が最初のようです。

噴火湾はこの辺。

内浦湾とも呼ばれている北海道の南西に位置する湾です。

この湾ではホタテの養殖がさかんに行われています。
その養殖をしているホタテや養殖の筏やロープのこのヨーロッパザラボヤが大量に発生したんです。

ホヤの専門化や各試験場などで詳しく調べた結果、このホヤはヨーロッパに広く分布している『アスキジエラ・アスペルサ』と同じ固体と認定された模様です。

ヨーロッパザラボヤはその結果を受けた和名なんです。

なぜ、ヨーロッパに分布しているホヤが日本で大量発生したのでしょうか??

ヨーロッパザラボヤの影響など

ヨーロッパザラボヤは養殖をしているホタテ、牡蠣に付着をします。
成長がとても早いようでほっておくとホタテや牡蠣が見えなくなるほど成長。

ただ、付着をするだけなら良いのでしょうがホタテや牡蠣の栄養を吸い取るようです。
その結果でホタテや牡蠣の殻が大きくならず死んでしまうホタテや牡蠣もいます。

高圧洗浄機で落とせるようですが機械が高額のため手が出ないのが現状のようです。

なんともやっかいな外来生物のようです…

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ヨーロッパザラボヤは食用になるのか

大量発生をしているヨーロッパザラボヤですが食用になるなら全然OKですよね。
ですが、残念ながら食べられないようです。
この、ヨーロッパザラボヤは体内に酸性の体液を持っているそうで素手で触ると荒れたりするようです。

養殖業者さんも手が出ない状況ですね…

本当にやっかいな外来生物です!!

まとめ

外来生物のヨーロッパザラボヤ。
なぜか日本で大量発生をしています。
タンカーなどのバラスト水に紛れ込んでいたのでしょうか??

漁業に影響が無いならウエルカムなんですけど相当な被害をもたらしています。

これ以上、被害が広がらないことを祈るしかないですね…

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