宗像の沖ノ島が世界文化遺産登録の国内候補に選ばれました!!

sima

最近、オリーブオイルに凝っています中の人です。
何にでもかけて食べていますよ。
オリーブオイル美味しいね。

さて、福岡県の宗像市にある沖ノ島が世界文化遺産登録の国内候補に選ばれました!!
福岡県では『明治日本の産業革命遺産』で新日鉄の八幡製鉄所や遠賀川ポンプ場が認定されたばかり。
沖ノ島が認定されてば福岡県に世界文化遺産がまた増える事になります。

いやー凄い事になりました!!

今日は宗像市の沖ノ島が世界文化遺産登録の国内候補になったので記事にしたいと思います。

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世界文化遺産登録とは??

ユネスコが認定をしている世界遺産には以下の種類があります。

・文化遺産
・自然遺産
・複合遺産

先日に認定された明治日本の産業革命遺産は文化遺産ですね。
今回の宗像市沖ノ島も文化遺産なっています。

世界文化遺産に選ばれる為には世界遺産委員会が認める事が必須になっていて以下の基準があります。
世界遺産委員会が審議をする前に国際記念物遺跡会議(ICOMOS)が調査を行い登録にふさわしいか事前に審議をします。

2重の審査という事になります。

(1) 人類の創造的才能を表現する傑作。
(2) ある期間を通じてまたはある文化圏において、建築、技術、記念碑的芸術、都市計画、景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの。
(3) 現存するまたは消滅した文化的伝統または文明の、唯一のまたは少なくとも稀な証拠。
(4) 人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例。
(5) ある文化(または複数の文化)を代表する伝統的集落、あるいは陸上ないし海上利用の際立った例。もしくは特に不可逆的な変化の中で存続が危ぶまれている人と環境の関わりあいの際立った例。
(6) 顕著で普遍的な意義を有する出来事、現存する伝統、思想、信仰または芸術的、文学的作品と直接にまたは明白に関連するもの(この基準は他の基準と組み合わせて用いるのが望ましいと世界遺産委員会は考えている)。

wikiより引用

この条件の全てを満たす必要は無くてどれか1つを満たす事で認定される事もあれば複数の条件を満たす事で認定される場合もありその時々によって違う模様です。

国際記念物遺跡会議は世界文化遺産に登録する場所を調査するので沖ノ島に行くんでしょうね。
沖ノ島は定期便など無いので漁船をチャーターして行く必要があります。
沖ノ島は早くても2時間は船に乗るので大変でしょうね。
女性は島に上陸する事は出来ませんし上陸する男性は禊と行って海に入って体を清めないと行けません。

夏でも冬でも関係なく。

大変ですよ。
国際記念物遺跡会議の方々。

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福岡県宗像市の沖ノ島

沖ノ島は宗像市沖約60キロの位置にある絶海の孤島です。
普段は宗像市の宗像大社の神主さんが1人いるのみ。

基本的に何人たりとも島に上陸する事は出来ません。

但し、毎年5月27日に大祭に合わせて事前に申し込みをした200名(抽選)の男性が島へ上陸する事が出来ます。
前日に筑前大島へ参拝をした後に漁船に乗り込み沖ノ島を目指します。
沖ノ島へ入る為には海に入って禊をしないと行けないので全員で海へ入って禊を行います。

島の草木一本でも島外への持ち出しが禁止されています。

神の島なのです。

ただ、沖ノ島は絶海の孤島にあって周辺には島がありません。
漁場でもあります。
そのため、沖ノ島には大き目の漁港があります。
避難港です。

海が時化て来たら漁師さんが避難港へ避難する事が出来ます。
ただし、島へ入る事は許されていません。

沖ノ島について詳しい本が出版されています。

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今更だけど買おうかな。

まとめ

宗像市の沖約60キロにある絶海の孤島の沖ノ島。
普段は何人たりとも入る事が許されていない神の島です。
天気が良くて空気が澄んでいる冬場は筑前大島から肉眼で見える事があります。

地元の人でも沖ノ島を見た事がな人はたくさんいます。

わたしは釣りをするので沖ノ島近辺に良く行きます。
何回も近くで沖ノ島を見ています。

神々しいしまなんです。

世界文化遺産に登録される事を願っています。

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