骨粗鬆症のガイドラインは?わたしの母親の治療は注射と薬で治療中

rojin
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わたしには75歳になる母親と81歳になる父親がいます。
両親は足腰はちょっと弱っているのですが元気に暮らしています。

そんな中、母親が年末にお風呂に入っていると急に腰に激痛が走ってしまいました。
もう、年末なので病院も空いていません。

家族のあいだではぎっくり腰になったようなので市販のコルセットしてたら1週間くらいしたらよくなるかもよ?
と、楽観していたのですが年が明けて整形外科に行くとなんと第2腰椎圧迫骨折と診断をされました。

整形外科の先生が高齢者なので骨粗鬆症の検査もして見ましょうといわれて、検査の結果は骨粗鬆症です。

高齢者の場合は圧迫骨折の治療には数ヶ月掛かるとの事で母親は大変な目にあっています。

今日はわたしの母親が骨粗鬆症の治療と圧迫骨折の治療について記事にしたいと思います。

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高齢者の圧迫骨折は突然やってきます!!

わたしの母親はお風呂に入っていて髪を洗って流そうと少し前かがみになった時に腰に激痛が走ったようです。
12月28日だったので病院も空いていません。
ぎっくり腰かもしれんねー

湿布して昔買ってあったコルセットして新年に病院が空くの待つしかないね。
ぎっくり腰みたいやから安静にしとくしかないね…

なんて会話をしていました。

お正月は兄家族、姉家族が実家に帰ってくるのですが母は腰が激痛なのでお正月の準備が全く出来ません。
おめでたい新年なのですが激痛のあまり寝て過ごすしまありません。

本人も病院に行けないので辛そうです…

わたしの経験上ぎっくり腰は1週間もすれば動けない痛みは治まります。
ですが、母の腰の痛みは全然良くなる気配がありません。

1月3日になりちょっと様子が変なので地域の救急受付して貰える大きな病院に電話をすると今は救急車での患者さんで立て込んでいるので第2救急に行ってほしいとの事。

そういえば駅前の再開発で第2救急が出来たとか言ってたと思いだして母を車で第2救急につれて行ってびっくり!!
インフルエンザで受診している患者さんでごった返しているではありませんか!!

内科はなんと3時間待ち。
それでも、ほかに病院が空いていないのでみなさん我慢して待っているようでした。

うちの母は腰の激痛なので受診するのは整形外科で30分ほどの待ち時間で診察室に呼ばれます。
お医者さんからはレントゲンを撮ってみましょう。

その結果はなんと第2腰椎圧迫骨折

なんと背骨がつぶれている骨折をしていたのでした…

高齢者の圧迫骨折の治療

新年が空けてかかりつけの整形外科に行きました。
年末に腰に激痛が走った事、お正月に救急病院で診察をした事を先生に説明をして第2救急でのレントゲンをじっくり見て先生が言った言葉はやはり第2腰椎圧迫骨折ですね。

母は75歳の高齢者なので先生が骨粗鬆症の検査をしてくださったのですがやはり骨粗鬆症の診断結果が出ました。

母の治療内容は専門のコルセットを作って固定する、痛み止めの処方、骨粗鬆症の薬の処方になりました。
当分、圧迫骨折の急性期による痛みがありますが痛み止めを使って乗り越えるしか無いようです。

しばらくは安静をする事。

先生からこのような治療内容を説明されたのです。

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腰の痛みが無くなりかけた頃に…

一か月ほどたって母の腰の痛みが薄らいで来たようで少しずつ動いていたようですが今度は背中の痛みが酷くなってきたようで寝ている状態が多くなってきました。

先生に事情を話しをするとレントゲンを撮って貰って驚くべき事が伝えられます。

第8胸椎圧迫骨折

そうです。
また、新たな圧迫骨折が発症していたのです。

先生が腰の骨はくっついてきているけどまた新たな圧迫骨折をしてしまったので同じ治療を繰り返していかないといけないですね。
骨粗鬆症の治療も継続して行きましょう。

母の顔は曇っていくばかりです…

もっと早くから骨粗鬆症の治療をしていればこんな事にはならなかったはずです。
もっと早くから治療をしていれば…

その時は後悔するしかありませんでした。

圧迫骨折の手術という選択肢

近年、圧迫骨折を手術する方法が注目をされているようです。
つぶれた背骨にバルーンで膨らみを入れてセメントで固めてしまう手術方法。

googleで『高齢者 圧迫骨折』で検索すると上位に表示されています。
高齢者に万能な治療方法など書かれています。

その情報を見てかかりつけの先生に紹介状を書いて貰って地域の大きな病院に行ったのですが実はこの手術方法には全ての圧迫骨折には適用出来ないようです。

レントゲンを撮って空洞が出来ている場合のみに手術が適用されるそうです。
インターネットでは万能な手術方法とありましたがセメントで固定された直ぐ上、直ぐ下の骨が新たに圧迫骨折をする可能性も高いと話をされました。

わたしたち素人はインターネットで上位に表示された内容を信じてしまいますが現場ではそうでは無い事も多々あると先生はおっしゃってました。

まとめ

骨粗鬆症はなってからでは遅いので50歳を過ぎたら何かしらの治療(予防)をした方が良いとアドバイスをうけました。
出来れば早いうちから整形外科などで骨粗鬆症の検査をしてもらう事。

うちの母は圧迫骨折になってから骨粗鬆症の治療をしているのでなってからでは遅すぎます。

今は3カ所目の圧迫骨折が見つかって完治するまではまだまだ時間がかかるようです。
もしかしたら完治しないかも知れません。
今は要支援1ですがケアマネージャーの話では介護度の見直しも早急にするそうです。

来週から訪問看護が始まって清潔ケアも始まります。

それと、母は食事の用意も出来なくなってるので宅食サービスを利用する事にしました。
骨粗鬆症はなってからでは遅すぎると思いますので健康診断をする感覚で検査に行きましょう。

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