親の介護を家族ですると間違いなく家庭が崩壊します…

kaigo
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今日はデリケートな事を記事にしたいと思う中の人です。

わたしの家族は両親、兄、姉、わたしの5人家族です。
父は81歳、母は75歳で元気で暮らしています。

両親は高齢者なのでずっと地域の掛かりつけの病院があって1年前に先生からお父さんが認知症の症状が出てきているので専門医を紹介したいのですがどうでしょうか?

と、いう手紙が突然届きました。

父は若いうちから土建業でわたしたち家族を養ってきました。
2トンダンプを相棒に仕事をしていましたが自家用車も2トンダンプだったので子供の頃は恥ずかしかった記憶があります。

そんな豪快な父ですがケンカで怪我もしたし、仕事の事故で大きな怪我もしたという相当な苦労人です。

そんな父が長年の掛かりつけのお医者さんから認知症の疑いがあると言われました。

さて、中の人の家族はどうなるのでしょうか???

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中の人の家族はとりあえず話し合いをしました

わたしたち中の人の家族は認知症について知識がまったくありません。
なので、恥ずかしながらgoogle先生で徹底的に調べました。

どうも、地域の行政で高齢者のケアについて相談窓口があるようです。
わたしの地域で言えば八幡西区役所に窓口がありました。

連絡をすると丁寧に対応をしていただいた地域の職員と紹介されたケアマネージャーさんが家に来てくれるとの事。
父と母と会話(面談)をして介護が必要か否かを判断してくれるとの事。

まずはそこから始めましょうというお話が決まりました。

調べて初めて分かったのですが行政というお役所ですが知らないとわからない仕組みがちゃんとあるんです。
逆に言えば知らないと利用が出来ない行政の仕組みがあるんです。

知らないでは済まされない事が中の人の家族に起こっていたのです。

足腰が少し弱いだけで何でも出来る

高齢者といえ一人の人間です。
父は脊椎狭窄症、椎間板ヘルニアで2度手術をしていて足腰が少し不自由になってますがいたって元気に暮らしています。

昭和一桁生まれの頑固者ですからいくら主治医の先生が言っても言うことを聞きません。

わしはぼけてはおらん!!

の一点張りです。

母が説明をしても子供達が説明をしても聞く耳を持たないのです。
こうなると双方に怒りとう気持ちが出てきていつも喧嘩になってしまうのです。

これではダメだ…

わたしはそう感じました。
家族は介護に関しては初めての経験です。
介護の事は介護のプロに任せるほうが良いのではないかと感じ始めました。

来週、うちに訪問してくれる行政の方とケアマネージャーさんに事情を話して見よう。

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介護のプロはやっぱり介護のプロ

訪問してくれたケアマネージャーさんにこれまでの事を全部お話をしました。
それを踏まえて父と母といろいろ話しをしてくださいました。

ケアマネージャーさんは介護を受ける側の気持ちになって話しをしてくれます。
わたし達家族は介護をする側の気持ちで話をしてしまいます。
これにはカナリ助かりましたし勉強にもなりました。

結果として父は要介護1、母は要支援1、週1回のデイケアサービスに行く事が決まりました。

父はデイケアサービスに行く事に抵抗があったようですがだんだんと慣れてきたようでこちらはひと段落ついた感じになってきました。

やれやれこれで一安心と思っていた矢先に新たな問題が勃発したのです…

母が喘息で入院する事に…

家の介護生活になれた頃に母の喘息がひどくなり入院をする事になったのです。
わたしは両親と同居をしていますが昼間はサラリーマンで仕事をしています。

なので、お昼と夜ごはんは父が自分で用意をしなければなりません。
お惣菜を買ってきたりとかしてなんとかしのいでいたのですがまた新たな揉め事が発生したのです。

それは結婚してそれぞれの家庭を持っている兄と姉からの攻撃です。

兄も姉も近くには住んでいないので父と母の事を心配してよく連絡をくれます。
その時にあれをしろ!!これをしろ!!と言ってきます。

心配してからこそなんでしょうが一緒に住んでいるわたしと一緒に住んでいない兄、姉には相当な温度差があるのも確かです。
それは必要無いよと言っても一緒に住んでいない兄、姉には伝わらないのです。

そして、怒りという気持ちが出てきて兄弟なのに喧嘩が始まってしまうのです。
一緒に住んでいないと判らない事だらけなのに…

一緒に住んでいるわたしはほとほと疲れました。

介護をする側、介護をされる側で家族であるとどうしても甘えが出てしまいます。
最初のほうは双方が甘えを許せるのですがだんだんと甘えが許せなくなってきてしまいます。

そうなるとまた喧嘩が始まってしまうのです。
兄と姉との喧嘩、父と母との喧嘩…
本当に疲れました。

わたしはほとほと疲れてケアマネージャーさんに相談をしました。

ケアマネージャーさんからの一言は『介護はわたしたちに任せてください』

その一言でわたしの介護に対する考え方が変わっていきました。

任せられることは介護のプロに任せようと。
家族にしか出来ないことは頑張ろうと。

まとめ

今日の記事は今まさに我が家で起こっている介護問題です。
だいぶ落ち着いてきた感じはありますが父は自分が介護者である事を理解はしていない感じです。

介護保険がもらえるから仕方なくデイケアサービスに通ってあげているんだ。
と、思っているようです。

母も腰と胸の圧迫骨折をして不自由ですがヘルパーさんに頼ることをしないのです。

うちの介護の問題はまだまだ続くと思いますが行政の仕組みで使える部分は積極的に使っていこうと考えています。
その為にはケアマネージャーさんと連携を取って父と母の状況をこまめに連絡しようとしています。

家族が介護をすると双方の甘えによる揉め事になります。
仕事も出来なくなってしまうかも知れません。

もしかしたら介護施設で暮らしたほうが双方のために良いのではないかとも考え出しました。
介護施設は直ぐに入居が出来ないので事前に調べておかないといけません。

うちの介護は始まったばかりですが行政、ケアマネージャーさんと連携して父と母の介護をしていきたいと思います。

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