歯肉炎 その症状と直し方、予防する方法はプラークコントロールにあり

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歯肉炎はあまり症状が無いのでついつい放置しがちになります。
症状と言えば、歯磨きをした時に少し血が混じっている、少し硬いものを食べると歯茎から出血しているなど。

痛みもありません。

しかし、歯肉炎を放置しているとやがて歯周病が進んで行きます。
一度、歯周病が進むと直すという治療が出来ません。

これ以上、歯周病が進まないといった治療になるからです。

ちょっと気になる症状がある場合は早めの治療とプラークコントロールに気をつけるべきでしょう。

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歯肉炎とは?

歯肉炎とは歯周病の中でも初期症状の事を指します。
歯磨きをしていると血が混ざっている。
少し、硬い食べ物を食べると血が混ざっている。

歯や、歯茎に痛みを感じない。

こんな症状があればまず間違いなく歯肉炎です。

歯肉炎になる主な原因

歯肉炎になる原因は大きく分けて2つあります。

ひとつは歯磨きがうまく出来ていなくて歯垢(歯石)がたまっている。
もう一つは、歯磨きが強すぎて歯肉に炎症が起きている。

原因を解決する為にはまず歯医者に行って治療をする事。
そして、毎日の歯磨き方法を根本的に見直しをします。
これをしない限り再発を繰り返してしまいます。

歯医者での治療方法

歯医者での治療方法ですがほとんどの場合は歯垢と歯石の除去を行います。
歯垢は歯にたまった垢の事で簡単に除去する事が出来ますが、歯石は歯垢が石灰化したものなので除去するのも専用の機械を使うのでちょっと痛いかも知れません。

場合によっては歯周ポケットの中の歯石を除去する事もありますので麻酔を使って治療を行う事もあるようです。

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毎日の歯磨きを見直しましょう

歯医者で歯肉炎の治療を行った後に、毎日の歯磨きを見直しましょう。

歯を磨く時に歯ブラシを横にゴシゴシしていませんか?
それでは、歯の間にある歯垢がぜんぜん取れません。

正しい歯磨きは歯ブラシを歯と歯の隙間に合わせます。
そして、横に動かすのではなくて縦に歯ブラシを動かしてください。
ゆっくり確実に歯の間を磨くような感じを意識する事。

次の歯の隙間に歯ブラシを移動します。
歯の裏側も同様に歯ブラシを動かしていきます。

そうすれば綺麗に歯垢が取れると思います。

いつもの歯磨きの時間より多く掛かると思いますが本来の歯磨きの方法なので習慣化する事をおススメします。

歯医者には3ヶ月に1度メンテナンスに行きましょう

本来の歯磨きの方法を行えば歯垢はほとんど無いと思いますが、厚生労働省より歯医者には3ヶ月に1度行ってメンテナンスをする事が推奨されています。

歯医者で磨き残しの歯垢が無いかチェックを行ってもらという内容です。
歯医者によってフッ素を塗ってくれる所もあります。

少々、お金が掛かると思いますが一生自分の歯でご飯を食べる為には必要では無いかと感じます。

まとめ

歯医者に行く習慣が無い方は1度歯医者に行って見てもらう事をおススメします。
痛くなくても虫歯は必ずあると思います。

そして、歯石の除去を行うメンテナンスもぜひ行ってください。

その後、歯の磨き方を改善して毎日のプラークコントロールを気をつけましょう。

一生、自分の歯でご飯を食べたいですよね?

わたしは毎日のプラークコントロールと3ヶ月に1度の歯のメンテナンスを実施しています。
それは、一生自分の歯でご飯を食べたいからです。

毎日の歯ブラシを頑張りましょうね。

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